腕輪

2月 23, 2021 by 社長 幡司 剛成

皆さん!!こんにちは。

最近、お客様から「親父に似てきたなぁ〜」と言われることが増えてきました。

私は「なんかになるんでしょう(^_^) 性格は違いますけど・・・」と( ̄ー ̄)ニヤリ

あと、「毛の量も違いますけどね」と・・・(¬_¬)

父親は白髪のフサフサ。。。

昔、父親は三門の高橋英樹と言われてたそうで。

ファンも多いですからね。

私はいろんな意味で正反対(¬_¬)

父親のキャラクターで成り立ってたといっても過言ではないでしょう( ̄ー ̄)ニヤリ

 

さて、今日は念珠の腕輪について少々。。。

腕輪=ブレス

かや材で弥勒菩薩の梵字が入った腕輪です。

 

 

よく腕輪を「お葬式とかの念珠がわりにつかえますか?」と言われますが、

使えないことはないですが、意味が一緒でも用途が異なります。

 

通常の念珠も腕輪も魔除けのためにあります。

これはお寺様から聞いた話ですが、昔は通常の念珠を魔除けの意味として持ち歩いてたらしいです。

ですが、普段から念珠を持ち歩くのには、在家の方は抵抗があるみたいで

それだったら簡単に腕にはめれるよにしたら持ち歩けると・・・

 

それが今はファッションだったり、石の意味でされる方が増えました。

 

お客様の話では、腕輪を購入してすぐにゴムが切れたことがあったと・・・

それは車の運転中にいきなり「パンッ!!」と・・・

車を路肩に止めて玉を拾ってたら、前で事故が・・・

 

これは偶然かどうかはわかりません。

でも、守ってもらってるみたいと言われる方が多いのは確かですね。

 

私は、プラス作用に働かすためにあるものと思っています。

 

腕輪をはめるのも、右手が良いか左手が良いかよく聞かれます。

私が聞いた中では左手にはめた方が良いと・・・

 

右手から良い運気が入ってきて左手で止める。

左手からは悪い運気が入ってくるので止める。

 

これも自分の気持ちの持っていき方だと思います。

 

腕輪をはめることで気持ちがあがるのであればした方が良いですし、腕輪に執着するのであればしない方が良いかと・・・

 

私も以前はしており、やっぱり手元が邪魔になったのでやめましたけど、またこの写真の腕輪をはめるようになりました( ̄ー ̄)ニヤリ

 

なんか守ってくれそうなんでね( ̄ー ̄)ニヤリ

 

運気上昇中です( ̄ー ̄)ニヤリ

 

 

感謝で始まり、感謝で終わる。そして、また感謝が生まれる。

ありがとう。

 

その時、その一瞬を大事に・・・

 

 

照泰仏堂  代表取締役 幡司剛成

 

 

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