「はすのこえ」
皆さん!!おはようございます。
娘の登校と合わせてのゴミ拾いが習慣つくと、ゴミを見つけると嬉しくなってしまう今日この頃です( ̄ー ̄)ニヤリ
特にタバコの吸い殻。
ほとんど毎日、同じ場所に同じ銘柄の吸い殻が捨ててあるんですが、たまに捨ててなかったら「どうしたんだろう?」と、心配してしまう自分がいたりするんですよね。
一歩間違えたらあぶないですね( ̄▽ ̄;)
さて!!昨日は「はすのこえ」のメンバーと話しました。
その前に「はすのこえ」とは、同じ悼みを抱えていて、それをお互いにサポートしあうグリーフサポートのグループです。
詳しくはホームページをご覧になってください。
今後の活動についていろいろとお話しをしました。
「必要としている人のところへ届いて欲しいな」と・・・
私達のキャパがオーバーしない程度にね。
医療従事者ではなく素人の集まりなので、支え合うためにもゆっくりのペースで・・・
心の内を話せて、安心できる場所を提供できるようにと・・・
人は悲しみが深くなると、自分と同じ境遇の人を探します。
そして、その同じ境遇の人がどんな心理状態であるのかと。
経験をされてる方の情報が欲しいのです。
とりあえずは、話を聞いてもらいたいと・・・
岡山や中四国には、そういったグループがあまりありません。
どうしても専門家の先生しか頼るところが・・・
そんな時に「はすのこえ」を必要として頂ければと思い発足させました。
本当に悲しみが深い方が中心となり、メンバー自身も支えてもらいながら行っていきます。
もし、この「はすのこえ」に興味を持って頂き、力になって頂ける方がいらっしゃいましたらご連絡ください。
今のところ二人のメンバーと優しいスタッフとで成り立っています。
やっぱり人は一人では生きていけませんからね。
誰かに頼り、そこに感謝が生まれ、そして、誰かにお返しをしていく。
これを目に見えるカタチで繋げていきたいなと・・・
みんなで支えあって生きていきましょう(^_^)
とりあえず、私を支えてください( ̄ー ̄)ニヤリ
感謝で始まり、感謝で終わる。そして、また感謝が生まれる。
ありがとう。
その時、その一瞬を大事に・・・
照泰仏堂 代表取締役 幡司剛成